衝撃を受けた。
こういう構造をイジる・ズラすビジネスは最高にクール。
記事文中抜粋
通常はレコードレーベルと契約するかディストリビューターを通さない限り、ミュージシャンが音楽をアップロードして配信することは出来ません。
DistroKid のユーザーは、年間使用料19ドル99セント(約2478円)でiTunes、Spotify、Amazon、Google Playや Tidalといったオンラインサービスに自らの楽曲をアップロードして配信することが可能だ。 DistroKidに支払うのはアップロード時にかかるこの年間使用料だけで、販売価格からそれぞれの配信サービスのトップオフを除いたロイヤリティの全額はミュージシャンの手元に入る。
なんてクールなんだ!!! Win-Win-Winだ。
アーティストも嬉しい
ファンも嬉しい
会社も嬉しい
3つ揃っている。
年間3,000円で世の中に音楽を販売できるとか最高でしょう。
YouTuber歓喜だよね。
YouTuberのファンも歓喜。YouTubeからダウンロードを合法的に行えないもんね。
CDのような音質で聞きたい!・手軽に持ち運びたい!・(金銭的にも)応援したい!
という気持ちが叶うわけですな。
会社も固定売上があるのはありがたいよね。
やっすい上に売れたお金もALL還元なので儲からなそうだけど。
まぁ固定費があまりかからないので大丈夫だろうけど。
こっからの展開が楽しみ。
ジャケット作成
音源作成
アーティストコンサル
とかに展開するのもいいだろうけど、、、
このままでいるのがクールな気がしちゃう。
ジャケット制作ツールとかはありだけど。
あくまでもアーティストの後方支援であり、
アーティストがアップロードしたものを、itunesに置く。
ってのがクールな気がしている。
私も頑張ろう。
太陽的前向き思考なサニーブレイン。