郡山駅に仕事で行く機会があったのですが、、、
郡山駅に降り立って、出迎えてくださったのが、、、
これ。

『至福のとき』ってタイトル秀逸だなぁ。。。
しかも発泡スチロールでできてるんですね。
立て札まで置いて、大事にされている。
よく出来ているなと思いながら通過。
って、またある。

雑。
タイトルも立て札もない。
さっきの”大事にされている感”はどこにいったんだ。
あ、これは有名な日本エレキテル連合さん。

あ、なるほど。
「日本エレキテル連合」って書かないのね。
「ダメヨ〜、ダメダメッ」と「いいじゃーないの〜」
って紹介すればいい と。
・・・雑だよ!
しかも、裏にちょっと良い話書いてあるよ!
要約すると、、、
登場人物:じいちゃんと孫場面:雨のため、じいちゃんが孫を迎えに来たじいちゃん「せっかく傘持ってきたのに傘ささねのか?」孫「おら、じいちゃんと一緒がいいよ〜」じいちゃん「仕方ねぇな〜(照)」結論:幸せ
どうした、郡山。
きみまろさんじゃないですか。
書いてあるのは「あれから40年!」かな?
やっぱり。
隣の立て札はかかしについて言及されていました。
郡山駅は大変混沌としておりました。
郡山が好きになりました。
またきたい。
タクシー乗ったらクレジットカード使えなくて、
ATMで慌ててお金下ろしました。
皆様ご注意を。