はねぺだる

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僕は嫁が大好きだ

 

何を気持ちの悪いことを、、、と自分でも思うが、

 

いや、思わないが、

 

僕は嫁が大好きだ。

 

もしいなくなったら涙が止まらないし、何もやる気がでないと思う。

 

 

嫁は偉大だ。

 

僕にとって、友人であり恋人であり、妹であり姉であり、娘であり母であり、最愛の妻である。

 

器用なもんだ、全ての役を適宜演じることができるんだから。

 

”幸せにしてあげたい”なんて言えないけどさ、

 

嫁が喜ぶことをしたいし、嫁の笑顔が見たいし、嫁に幸せを感じてほしい。

 

そんなことを思う、独りの夜。

 

そう、嫁がいないと、なんだか心に穴が空いてる感じなのだ。

 

自分も弱くなったもんだと思うのと同時に、人らしいなとクスッとしてしまう。

 

今日も愛する人が生きていてくれて、僕は幸せだ。